という名のリーネエル攻略記。
ストーリー
アルシュマリくんが今回のMVPかな。
飄々としたタイプのキャラってあんまり好みにハマらない人間なんですが、彼はいいね……すごくいい。姉の真意を半ば理解しながらも、それでも譲れない想いがある。いいですね。すごくいいです。
歩み寄って寄り添うこともできたのでしょうが、想いと想いがぶつかり合うなら、それはどちらか一方が勝ち残る闘争でしかあり得ない。それもまた、この世の理のひとつか。
戦闘
今回戦ったのは、
・ガブリエル&アルゲディ
・ラファエル&アルギエバ・マリク
・アルシュマリ
・リーネエル
ガブリエル&アルゲディ
撃破レベル36。
いかにも水っぽい見た目をしている相手なので、氷オーラを維持し、弱点属性攻撃を当てましょう。完!
十分脅威的な敵ではありますが、これから先の地獄を思えば最後の安息の地とも言えます。
ラファエル&アルギエバ・マリク
撃破レベル37。
契約者→魔導機械の直列ボスではなく、数ターンおきに交代する稀有なボス。
主にアルギエバでバフを獲得し、ラファエル側に戻ってプラス属性攻撃を絡めて火力を出してくる、ヴァルギオス+ネクストちゃんペアみたいなボスです。
ラファエルの敏捷が非常に高く火力も高いので、ガンガン攻められて火力押しされかねない相手。純粋なパワーはここ最近のボスでも随一です。
一方でアルギエバ側は敏捷がそれほど高くなく、サンダーカーテンでほぼ全ての攻撃を軽減できるので立て直し・火力準備のチャンス。
氷が2体に一貫した弱点となるため余裕があればアイスカーテンを張りたいですが、難しそうであればサンダーカーテンの維持に集中してラファエルが表に出ているタイミングで火力を叩き込みましょう。バフ消去もお忘れなく。
アルシュマリ
撃破レベル37。
天秤2つのHPの均衡を保って相手の苛烈な攻撃を押し留めるギミックボス……なんですが、実のところそこまで真面目に天秤に取り合わない方がいい変なボスでもあります。
毎ターンの自傷で勝手に均衡が崩れるまでは本体を削る→崩れたらちょっと戻す、ぐらいで大丈夫。なぜならどれだけ真面目にバランスを取ってもアルシュマリ本体が削れたらバランスを崩してくるので。
1回目の強制均衡崩壊は削れやすい方がHP高いのでマシですが、2回目はHP削れにくい方がHP高いので無理やり戻そうとするとターン当たりのダメージ効率が非常に悪いです。これを使われたらもう天秤は無視して本体を削り切った方がいい。
とはいえグダグダしていると激しくなった攻撃に晒されて火力を出すのも覚束なくなりますので、このタイミング以降に火力を出せる手段を切って相手を削り倒すのが最大の目標になります。特にネクスト・クロスは2回目の強制均衡崩壊まで絶対に切らない意識で。
リーネエル
撃破レベル38。
本当に死ぬほど苦戦させられたので腹いせにめちゃくちゃ詳細な攻略を書きます。
本体の行動パターンが完全ローテーションするタイプのボスで、行動順は以下の通り。
1t:♪序章:戯れの咆哮(単体中ダメージ+9tスタン)+α
ターン終了時に取り巻き呼び
2t:♪第一楽章:雲海の旅人(全体回復+光オーラ+属性バフ)+α
3t:♪第二楽章:神への憧憬(全体中ダメージ+光ブレイク)+α
4t:♪第三楽章:弾き裂かれし恋慕(単体中ダメージ+魅了3連撃)+α
5t:♪第四楽章:孤独の周波数(全体極小ドレイン+光ブレイク)+α
6t:♪最終楽章:神へ捧ぐ黄金盤(単体大ダメージ+光オーラ+光バフ)+フィーディング・アンコール(取り巻きをHP2500で再召喚)
以降、1tから繰り返し。
+αの部分はフィーディング・コール(全体回復&ランダムステータスバフ)もしくはアップ・スウィープ(単体中ダメージ)。
1周目にアップ・スウィープを使ってきたパターンはなく、終盤はフィーディング・コールの登場頻度が明確に下がるので、純粋な抽選でないことだけは確か。
なんらかの条件で切り替わるのかと思いきや記録映像見返してるとラスト近くでフィーディング・コールしてきたタイミングもあったので、ちょっと明確にこれと言うことができません。かかってるデバフ量とかか……?
ターンを掛けすぎると青天井に相手の火力が上がっていくので、最低でも3周目が終わるまでには削り切りたい短期決戦スレイヤー。
このレベル帯時点で要求火力を達成するには、ネクスト・クロスのフルブレイクショットを当ててからブレイクブラインドを連打する以外になく、攻略の最終目標はここになります。この状況に持っていくために、序盤の被ダメージを抑えて回復行動の要求数を減らし、終盤に使用するためのTPをいかに効率よく貯められるが攻略のキモです。
重要なのが、「リーネエルには暗闇が通る」こと。魔法力をガンガン上げてくるので魔法攻撃主体なのかと思いきや、序盤の攻撃はほぼすべて物理判定らしく、暗闇を通すと運次第ですが被ダメージの期待値が大幅に低下します。
5ターン目までの序盤の重要な行動についてはほぼ完全にチャート化しており、以下の通りになっています。
◆1t目
ネクスト:ブラインドショット
ヴァルカース:カースコンビネーション(エルピスのTP貯め)
ヴァルデウス:ヴァルレイジ
ヴァルフォス:リジェクション→ヴァルデウス
リーネエル:♪序章:戯れの咆哮
暗闇+状態異常無効&狙われ率アップのヴァルデウスでスタンを食らう確率をできる限り低く抑えています。ネクスト・ヴァルカースにスタンが入ったらリセット。ヴァルフォスならギリ続行。
◆2t目
ヴァルギオス:ダークカーテン
エルピス:連携奮起剣→取り巻きA
ヴァルデウス:ヴァルレイジ
(サピア:イジョール→ヴァルフォス[ヴァルフォスがスタンした場合])
ヴァルフォス:コンセントレイター
リーネエル:♪第一楽章:雲海の旅人
一番何もないターン。準備に充てます。
ヴァルギオスはダークカーテンから先に張っておくと連携奮起剣が全員の弱点を突けるようになるのでTP回復を両面で発動できます。これで無法のTP盛りをすれば後々がとても楽になります。ここから4t目までエルピス&ヴァルカース組は行動固定なので、回復行動を取ることができません。耐えよう。
ヴァルデウスについてもTP効率が最もいい行動でOK。ヴァルフォスがスタン引いたパターンのみサピアでイジョールを使って回復します。
ヴァルフォスはこの後しばらくコンセントレイターを撃ち続ける装置。
◆3t目
ヴァルギオス:ブライトカーテン
エルピス:連携奮起剣→取り巻きA
ヴァルデウス:防御
ヴァルフォス:コンセントレイター
リーネエル:♪第二楽章:神への憧憬
全体にざっくり1500近いダメージと光ブレイク付与。暗闇でできるだけかわす前提ですが、うっかり喰らってしまうと軽減しててもかなり痛いので、素受けは非推奨。ブレイクで即時塗り替えられることを飲み込んでカーテンを張りましょう。
ヴァルデウスは狙われ率アップで取り巻きの攻撃が吸い寄せられると次ターンの3連撃が受からないので防御。次ターンも防御です。
順調に動けていれば、このタイミングでエルピスとヴァルカースのTPが満タンになっているはずです。
◆4t目
ヴァルギオス→ネクスト:オーラシフト→ブラインドショット
ヴァルカース:カースフルブレイク
ヴァルデウス:防御
ヴァルフォス:コンセントレイター
リーネエル:♪第三楽章:弾き裂かれし恋慕
本攻略最大のお祈りタイム。♪第三楽章:弾き裂かれし恋慕の火力に耐え切れず誰かが落ちる、1発だけ当たって誰かに魅了が残る、どちらもリセット案件です。全部かわすか、2発だけ当たって魅了が即解除されるかのどちらかが必須。できれば全部かわしてほしい。
ヴァルカースのカースフルブレイクでバフを全部剥がしつつ火力弱体を入れて覚醒モードに入るのは固定チャート。ここからはエルピス&ヴァルカース組の回復を頼ることができます。
◆5t目
ヴァルギオス:クロスドライヴ
ヴァルカース:魔導器・連携→取り巻きB
ヴァルデウス:グラインドセイヴァー
ヴァルフォス:クロスドライヴ
リーネエル:♪第四楽章:孤独の周波数
200〜300ダメージ前後のドレインと光ブレイク付与しか行なってこない、数少ない「隙」の時間。
ここでヴァルギオスとヴァルフォスでクロスドライヴを発動し、次ターン以降ヴァルフォスでもカーテンを張れるようにしてネクスト&ヴァルギオスの行動自由度を上げておきます。
ヴァルカースは削りを入れながら回復できる魔導器・連携、ヴァルデウスはグラインドセイヴァーで全体火力を叩き込んで削り進行です。
固定チャートで進行するのはここまで。この後は本体にできる限りダメージを与えることを意識しつつ、最終目標として掲げていたネクスト・クロスのフルブレイクショット→ブレイクブラインド→ブレイクブラインドで火力を出してゲームを終わらせます。
本当の本当の本当にめちゃくちゃ疲れたんですが、「攻略」にここまで血道を上げたのは久しぶりで楽しかったです。初見ブチギレたボスもちゃんと戦略を練れば攻略できる。ヴァルクロスはいいゲームだ。
今日はここまで。リーネエルさん対戦ありがとうございました。