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もの置き

てきとうに色々書きます

古戦場アウズンブラEx

今回は簡単に攻略情報まとめ。

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最近気になること

ターゲッティングの重要性

 例えば、ボブという大学生の男がいたとする。彼は今日、13時に友人と待ち合わせをしている。ボブの家から待ち合わせの場所までは電車で1時間かかるので12時には家を出なければならないわけだが、そうするとランチをとる時間がない。

 せっかくの外出だ、少し早めに向こうに行っていつもより優雅なお昼時を過ごすのも悪くない。そう考えたボブは財布を覗いた。手元にあるのは8000円だ。この後友人たちと遊ぶことがわかっている上に、さらに晩ご飯だってどうなるかわからない。様々なことを勘定して、ボブは今日のランチは1500円以内に収めようと決めた。

 そうこうしているうちに電車は市街地へ辿り着く。ボブは大通りへと進む人波に流されながら、素晴らしい午後を過ごすにふさわしい場所を探していた。すると、ほどなくして雰囲気のいいイタリアンの店が見えた。店名は……アルコバレーノか。なかなか洒落ているじゃないか。外から中の様子を窺うと、それなりに客も入っているらしい。よし、ここにしよう——と、ドアに手を掛けたところでボブは気付いた。そういえば、この店のランチセットはいくらなんだ?

 入り口の付近を見渡しても、メニューの書かれた看板のようなものはない。かといって、店の中に入って席に着いてから「高いのでやっぱりやめます」とはさすがに言えない。ボブがどうしようか迷っていると、その時空から不思議な光が降りてきた。慌てて携帯を取り出しながらボブは思い出す。この曲は待ち合わせ10分前のアラームだ! まずい、もう時間がない。彼は早足でアルコバレーノの前を立ち去ると、マックでチキンタツタをテイクアウトしてから友人との待ち合わせに向かった。

 ああ、なんという悲劇だろう。アルコバレーノのパスタランチは1360円だったというのに!

===

 飲食店には大きく分けて2つある。店に入らずともメニューの値段が分かる店と、分からない店だ。
 先のたとえ話でお分かりかと思うが、私は個人営業のお店であるかぎり、値段を書かないという選択肢はないと考えている。自分が客であることを想定した時、予算というものを一切考慮せずにお店を決めることはまずないだろう。
 まして飲食店では入ってから予算に合わないからやめる、という行動を取りづらい。なら値段が分からない店は極力避けるのが消費者の自然な心理というものだ。
 すなわち、メニューの値段を書かないという選択を取ることは顧客獲得機会の損失に直結すると言っても過言ではない。

 メニューの値段を明記しておくことは、いわばアピールする客層を絞り込むための行動なのだ。「1500円ぐらいでランチが食べたいなぁ」と考えている人間にとって、「ウチのランチは1360円だよ!」という宣伝は強烈に目を引く。なぜなら彼はまさに「1500円ぐらいでランチが食べたい」と考えているからだ。
 これは「イタリアンを食べたいなぁ」と考えている人間に「ウチはイタリアンのレストランだよ!」と宣伝することと同等以上の効力を持つと言えるだろう。
 さらに言えば、これはあくまで個人的な意見だが、よほどお金に余裕がある人間を除き、大抵の人間は何を食べられるかよりもいくらで食べられるかで店を選ぶ。

 また、客層を意図的に絞り込むということは、その客層のニーズに注力することができるということだ。
 「広く浅く」ではなく「狭く深く」。この方針は必然的にサービスの向上にも繋がる。

最近の一部界隈におけるブログブームについて


 さて、そろそろ本題に入りたいと思う。表題の、最近気になることについてだ。
 今、デュエル・マスターズの界隈でブログの文化が急速に広まっている。発端はきーりぃ氏のこの記事だ。

keeley-dm.hatenadiary.jp

 僕自身デッキや環境の解説記事を読むのが大好きだし、競技面の方向へと大きく舵を切りつつあるデュエマの今後に非常にマッチした素晴らしい提案だと思う。そういうわけで僕もこのタグで検索して記事を読んでいる。
 ……のだが、たまに「で、結局何を言いたいんだ?」という記事に出くわすことがある。

 僕はその原因を、「記事を書くにあたってターゲットを絞っていないから」ではないかと考えている。

 ではブログにおいて絞り込むターゲットとは何か?
 今回は記事を書く意図想定する読者層、そしてタイトルという3つの観点を提示したい。

記事を書く意図

 今回は例として、「赤黒レッドゾーン」についての記事を書くとしよう。

 さて、君はこのデッキの何を世界に伝えたいのだろうか?
 ざっくりと候補を挙げるとすれば、こんなところではないだろうか。

アーキタイプの概要解説

・赤単や赤青といった他のタイプのレッドゾーンとの比較検討

・CSで実際に使用した時のレポおよびチューニングの記録

・自分用のデッキリストメモ

 もちろんどれが良くてどれが良くないということはない。しかし最低でも、「何のために書くのか?」ということは常に意識しておくべきだ。

想定される読者層

 例えばアーキタイプの解説を基礎的な部分からするのであれば、レッドゾーンというデッキタイプについて理解が深くないプレイヤーが見ることもある程度想定しておくことが望ましい。反対に自分用のメモなのであれば、他人が読みやすいかなんてことを考える必要はない。なんならデッキリストだけでも成立する(そんな記事を公開することに意義があるかはひとまず置いておくとして)。

 先ほど挙げた例に当てはめてみよう。

アーキタイプの概要解説 → 初心者、復帰勢も含めたレッゾを知らない人

・赤単や赤青といった他のタイプのレッドゾーンとの比較検討 → 違いのわからない中級者

・CSで実際に使用した時のレポおよびチューニングの記録 → 自分と同等のプレイヤー、および自分

・自分用のデッキリストメモ → 自分

 必ずしもこの通りというわけではないが、だいたいの目安ではこんなところだろうか。

タイトル

 
 この項は必ずしも中身には影響しない。しかし、先の話でいうところの「メニューと値段の書かれた看板」に相当する重要な項目こそが他でもないタイトルの部分なのである。

 「初心者向けレッドゾーン講座!」というタイトルの記事があったとすれば、この記事は初心者向けに書かれたレッドゾーンのアーキタイプ解説記事なのだと誰もが一目でわかる。
 逆にこのタイトルで中身が専門用語やスラングばかりではいけないわけだ。

 タイトルは誰もが最初に見る、いわば記事の「顔」である。「最近気になること」のような漠然として何について書いているのかわからないようなタイトルは最悪といえよう。


 どのような目的の記事で、どんな人間に読んでもらいたいのか? この2つを押さえれば、かなり「読める」記事になる、というのが僕の持論である。
 さらにそれらのポイントに適してタイトルを付ければなおよし、というところだろうか。

 特に何の実績を持っているわけではない僕がいうのもなんだが、記事を書く時は気をつけてみてはいかがだろうか。

 ちなみにこの定型に当てはまらない例外が、いわゆるネタ記事である。シャブライ閣は大爆笑させていただきました。

最後に

 ここまで散々語ってきたが、それでは、この記事は何のために書いたものであるのか?
 まずひとつは、「自分の記事は読みづらいのではないか?」と不安に思っている人のチェックシートとして。
 そしてもう1つが、「僕自身の考えを読み返せる場所として」である。

 きっかけ自体は、実を言うと、今日の晩ご飯を食べるお店を探してる時に値段の書かれた看板が店頭に出てる店が異様に少なくてブチ切れそうになったとかその程度のことである。一杯480円のラーメンをすすりながら考えた駄文であるので、乱雑になってしまった点はお目こぼしいただきたい。ちなみにラーメンはおいしかった。熊本ではきくらげのトッピングが一般的なんですかね。

 まあせっかく書くなら面白いもの書きたいし読みたいってもんですしね。
 僕はいち読者として今後も #dm_blog タグの発展をお祈りしています。

戦力36000で挑むサクラ大戦・魔装機兵「神威」(風)MANIAC

Exは楽勝! だけど装備が揃ってなくてMANIACにはあと一歩及ばない……。
この記事はそんな中級騎空士さんたちのために書かれたものです。

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DMQタワー!

構想20分、謎制作1時間、画像やサイトの準備もろもろ5時間40分。
7時間の突貫工事ですがよろしければどうぞ。

http://yk800nazo.web.fc2.com/DMQt/entrance.html

「旧神のささやき」環境におけるラプターローグの使用感まとめ

相も変わらず自分用メモです。

僕はラダーもやってないような超カジュアルプレイヤーなので参考になるかは微妙。

 

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「神崎蘭子と闇黒の謎」ネタバレ解説

動画を上げる予定だったんですが、めんど使用している編集ソフトが不調で作業が円滑に進められないのでこちらにとりあえず上げます。菜々さんと川島さんの掛け合いがみたい方はもうしばらくお待ちください。

www.nicovideo.jp


それでは続きから解説です。

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僕と菜々さんについてのお話

※注意:この記事はかなり大きく「自分語り」の要素を含みます。それでも大丈夫だという方はぜひお読みください。

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