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もの置き

てきとうに色々書きます

Shadowverse・A2到達ネクロマンサーガイド

アプリが落ちたら強制的に負け扱いになるのが嫌であまり積極的にやってなかったShadowverse。

同時期に始めた知人たちがみんなぽんぽんBランク到達してるのが悔しかったのでもそもそと進め、本日Bランク到達しました。ここからが本当の地獄だ……。


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ここらへんでいったん自分の思考を整理するために記事をまとめようと思います。

[8/21・追記]

すっかりこのデッキにハマってしまい、ちょくちょくチューンを繰り返してランクA2に到達。

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あの頃と構築もプレイングもだいぶ変わってきたので情報を更新します。

デッキリスト

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shadowverse-portal.com


見切れてるのはプルート1枚です。
画像で見にくい方は下のリンクからポータルへ。

各カード解説

ベルエンジェル 3枚

遅延しつつドローしつつ墓地を肥やす三方よしの良カード。疾走の豊富なドラゴン相手に特に有力ですが、どの相手でも終盤までほぼほぼ腐らないのが利点です。
ただし序盤はパワー0でフォロワーのトレードに使えないので《スパルトイサージェント》優先。彼女の強みは低いコストを活かして余ったPPで他のカードの隣に置くことができることです。《ルシフェル》などフィニッシャーの横に置いて相手の進化速攻から守る場面は頻繁にあります。
総じて使い勝手がいいカード。3。


スパルトイサージェント 3枚

最強の初動。何よりも大きいのは1/1や1/2相手を一方的に潰しつつ2/2や3/2とトレードできるフォロワーが残る点です。
墓地を1枚増やす効果も序盤の恩恵が大きく、6ターン目に《死の祝福》をネクロマンス込みで撃とうと思うとこのカードがほぼ必須になります。
終盤にはだいぶ腐るものの、2ターン目4ターン目に是非出したいカードなので3。


スカルウィドウ 2枚

もっぱらドローソース。進化すると3/4という絶妙なスタッツになりつつ破壊された時のロスが少ないため、4ターン目に2+2進化プランを取る際には重宝します。
先攻2ターン目なら仕事はしやすいものの、後攻2ターン目にはなるべく出したくないカード。他に無ければ出しますが、できれば《スパルトイサージェント》や《レッサーマミー》を優先しましょう。


レッサーマミー 2枚
期待のニューフェイス。コントロール気味のデッキでありながら突破力を大きく向上させてくれる優秀な1枚です。
ケルベロスとの相性は言うに及ばず、フォロワーに突撃して2点火力として運用したり、ネクロマンスがなくとも2ターン目に出すカードとしては最も強い2/2というサイズ。
強制ネクロマンスのせいで中盤に出しにくいことはあるものの、絶望的な相性だったヴァンパイアをはじめ、コントロールデッキに対して強烈なフィニッシュブローになりうることもあって抜けないカードになりました。2枚。


消えぬ怨恨 3枚

増量検討枠増量しました。とにかく2コス4点火力が便利。
手札の消費が荒いもののこれを減らすことは今後ないと思います。


ラビットネクロマンサー 3枚

アグロプランを取るならぜひ引き込みたいカード。単純に3/2ラストワード持ちというスペックが強く、とりあえず出すだけで仕事をしてくれます。相手のヘイトが高く、攻撃を吸いやすいのも特徴。
ラストワードが守護を無視したフェイス2点ということでこいつも絡めてリーサルを作れる場面もしばしば。序盤から終盤まで隙のない優秀フォロワーです。

前回とほぼ変わらない評価。ひとつ注目ポイントとして、ビショップ相手には多くの場合で《鉄槌の僧侶》を誘うことができます。後述しますがビショップ相手にはだいたいEPを使い切らせてリソース勝ちを狙うことになるので、覚えておいて損はないでしょう。


ソウルハント 3枚

3点飛ばしながら墓地を2枚肥やせるただ強除去。
ダメージ量が大きいので中盤以降も活躍の場はかなり大きいです。墓場を消費しないのも◎。
特にロイヤルの《フローラルフェンサー》がこちらの2/2に突っ込んできた返しやビショップの《教会の護り手》、《スネークプリースト》に撃つ場面が多いです。


腐の嵐 2枚

増量。乙姫3積みがデフォの最近のロイヤル相手にはほぼ必須といっていいでしょう。
他にも終盤相手のフォロワーを全て除去しながら《ゴブリンマウントデーモン》+2コスフォロワーと並べてほぼ勝ちの局面を作ることも。
ただし連発はほぼ効かず、ネクロマンス6がたまるのは結構遅いので過信は禁物。


悪戯なネクロマンサー 2枚

基本的な役割は進化速攻して5・1・1、都合7点の振り分け火力。終盤の大物狩りにも使えますが、やはり真価を発揮するのはアグロのストッパーとして4ターン目に出した時でしょう。最大3体を処理しながら盤面にパワー5の生き物が残るのは非常に強力です。
アグロプランを取る場合には進化込みで2点のスペルとして考えたり、先攻4ターン目に出して進化を匂わせつつ除去札やEPを消費させたりします。除去されなければ顔面7点のボロ儲け。
非進化《ゴブリンマウントデーモン》相手に一方を取れるのもかなりの強み。最近は遅いデッキが多いので使い方は幅広くなっています。


地獄の解放者 2枚

対処に2手かかる殴り手。かなり頻繁に進化します。3/3火力として使いつつ4/4を場に残すムーブはなかなかのもの。
《ゴブリンマウントデーモン》とのコンボは健在ですが、殴ってくるデッキ以外には残した方がいい場面も多々あるので相手のデッキを見極めることが肝要です。


ゴブリンマウントデーモン 3枚

中盤から終盤まで隙のない強烈な壁。本人が3点と遅くないクロックを刻めるのも強力です。
ロイヤルやドラゴン相手で輝くのはもちろんのこと、実はビショップもこのカードへの回答を持ち合わせていないことが多く、ここに《エクスキューション》や《破邪の光》を使ってくれることが割と頻繁にあります。ビショップ相手の5ターン目には《ケルベロス》よりこちらを優先しましょう。
注意点として、最近は《ツバキ》を採用したロイヤルが増えてきているため、進化はやや使いにくくなりました。
どうしても急いで除去しないといけないフォロワーがいる場合を除き、使わない方が無難でしょう。


ケルベロス 3枚

怒りの3枚。アグロの動きを鈍らせつつコントロール相手には最強のフィニッシャーになるなど、汎用性の極めて高いフォロワーです。相変わらず完全に盤面を取られたあとにはやや腐りがちですが、そんな局面になったらそもそもほぼ負けなデッキなのであまり考慮しなくても大丈夫。
欠点として、複数枚抱えると手札の圧迫が凄まじい点が挙げられます。特に後攻では多くの場合手札が溢れてしまうので、溢れてもいいくらい手札が強い時でなければ控えるのが無難です。


深淵への誘い 2枚

枚数浮動枠。現在はやや殴ってくるデッキが多い環境なので減っていますが、コントロールが増えたら増量を検討するでしょう。
ネクロにおいて最も重要な「手番を入れ替える」ことができる除去。中盤の競り合いでニコイチを取って大きくテンポアドバンテージを得られるほか、終盤のトップ合戦でも相手の渾身の1枚を葬りつつこちらの盤面にフォロワーを残すことができます。


死の祝福 3枚

増量候補増量しました。当時より環境の速度が下がっており、ネクロマンスなしでもそれなりの活躍を期待できるようになったのが大きな要因です。ビートダウン相手には横に並ぶ壁として、コントロール相手には計6打点のフィニッシャーとして、それぞれ役割を持つことができます。特にドラゴン相手には強烈に刺さる1枚です。
対ビショップでは《テミスの審判》を誘発させることができます。使う時はネクロマンスなしで使うか、2枚目の《死の祝福》を抱えている状態で使うとよいでしょう。


ルシフェル 1枚

ミッドレンジロイヤルやヴァンパイア、ビショップなどの苦手なデッキに対する最強のカウンターパート。
ロイヤルには進化前が、ビショップには進化後が、ヴァンパイアには両方が刺さります。
守護で守りを固めても突破されたり直接ダメージを叩き込んだりされるとどうしようもなかったのですが、ライフゲインの手段を得たことで大きく相性が改善。速いデッキと当たった時に2ターンも生き残れば相手はもう勝ち目がなくなってしまいます。
進化後もシンプルに打点が高く、相手の守護を強制的に突破してダメージを叩き込みながら4点バーンで勝利する場面も少なくないなど、レジェンドにふさわしい活躍を見せます。配布されたカードなので是非お試しあれ。


デュエリスト・モルディカイ 2枚

強烈なカードパワーを誇る全クラスでも最強レベルのフィニッシャー。ただし進化がなければ盤面に与える影響は小さく、何の考えもなく出すと無視して殴り倒されることもしばしば。速いデッキが流行っているなら1枚で良いでしょう。
まともな対策を持っているデッキはビショップとエルフくらいのもので、それ以外のデッキには凄まじい刺さり方をします。
・現在は遅めのデッキが主流である。
・最近は《破邪の光》を《エクスキューション》に差し替えているビショップが多い。
・エルフは《収穫祭》のNerf以降数を大きく減らしている。
など環境的に強い追い風が吹いています。今のうちに使い倒してしまいましょう。


プルート

《サタン》絶対殺すウーマン。ドラゴンやビショップ、ミッドレンジロイヤルの大型フォロワーを破壊しながら自陣にそれより大きいフォロワーを展開できるテンポアドバンテージの権化です。特に終盤のトップ勝負ではエンドカードになりえます。
「とりあえずサタンズサーヴァント出しときゃいいか」という甘えたサタン使いを絶望させる必殺の1枚。相手の守護をサイズに関わらず突破できる利点もあるなど、汎用性も申し分ない1枚。

前回からの変更点

in 枚数
レッサーマミー
消えぬ怨恨
ソウルハント
腐の嵐
ゴブリンマウントデーモン
ケルベロス
死の祝福
ルシフェル
プルート


out 枚数
ソウルコンバージョン
スカルウィドウ
エンジェルバレッジ
ネクロエレメンタラー
ワイトキング
天剣の乙女
ゴーストライダー


それではリストの特徴的な部分について解説していきます。

ソウルコンバージョンの不採用

まず大前提として「ネクロの面除去は弱い」ということを覚えておいてください。カード1枚、EP消費もなしで全体除去を叩き込めるのは《腐の嵐》のみであり、しかもよっぽど墓地が溜まっていないと連発が効きません。その弱点を単体除去と優秀なフォロワー、これらによるボードの制圧力で補っているがネクロマンサーというクラスです。

さて《ソウルコンバージョン》というカードですが、「ハンドアドバンテージを得るためにボードアドバンテージを捨てないといけない」というネクロマンサーにとっては致命的な欠点を内包しています。《スカルウィドウ》1枚をとっても、《ココ》で強化すればタフネス3のフォロワーとトレードすることができる貴重な除去リソースです。たしかにネクロマンサーはドローが弱いクラスなのでドローソースが欲しくなりますが、貴重なボードアドバンテージを捨ててしまうのは得策であるとは言えません。
よって《ソウルコンバージョン》は不採用になっています。


ウルズの不採用

ここに関しては好みの面も大きいのですが、簡単にいうと枠がないので一番腐りやすい《ウルズ》が抜けた、という形になります。《ウルズ》自体は非常に強力なカードで、言わずと知れた《モルディカイ》増殖コンボをはじめ、《ウィドウ》で1ドロー、《ルシフェル》を進化前に戻して回復、進化後《悪戯なネクロマンサー》の再進化など、このデッキにおいてはシナジーの塊です。ですが、場にこちらのフォロワーが一体もなければ相手のフォロワーのダメージを回復して出さざるをえない状況があったり、若干重いせいで出しにくい場面がちょくちょくあったりと「場面を問わず強い」カードとは言えません。
このデッキの構築理念は「できる限り安定して強いカードを採用し、事故による負けを減らす」というものなので、ウルズの優先度はどうしても下がります。


ルシフェル・プルートの採用

ルシフェル
このカードの採用は非常にシンプルな理由で、ライフを削られてから守護を立てても強引に突破されて削り切られる展開が頻発したからです。ネクロはライフゲインが非常に弱く、ネクロマンスを消費しても一度きり4点しか回復しない《オルクス》しか存在しません。そこで《ルシフェル》の採用に思い至りました。
ルシフェル》の採用前は絶望的なマッチアップだったコントロールヴァンパイアが、同時に採用された《レッサーマミー》の活躍もあって大幅に改善されています。また、《死の祝福》や《ゴブリンマウントデーモン》でライフと《ルシフェル》を同時に守りつつ毎ターン回復する流れは非常に強力で、多くのロイヤルを葬ってきた組み合わせです。
進化後のモードも守護を強引に突破しながら4点叩き込むモーションが同型やビショップに強く、ヴァンパイア相手にもライフゲインモードで猶予を貰う→除去で守護掃除しつつ進化攻撃で13点持っていき復讐を発動させずに倒すことができます。

・プルート

少し前にビショップが大流行した際、トップ勝負に持ち込まれて負けることがたびたびありました。そもそも一般に言われるほどビショップが苦手なわけでもないこのデッキですが、いざトップ勝負となると、フォロワーのサイズが大差ないネクロとビショップでは、ドローソースの豊富なあちらに軍配があがります。そこで「進化を消費しなくとも相手のフォロワーを破壊しつつこちらに大型を展開する手段はないか」と探した結果、プルートを採用しました。
思わぬ副産物として、ランプドラゴンにもブッ刺さってくれます。


基本戦術

このデッキの特徴はとにかく丸いこと。その秘訣は取れる戦術の多さにあります。
戦術は大きく分けて3つ。⒈ミッドレンジプラン、⒉アグロプラン、⒊コントロールプランです。

⒈ミッドレンジプラン

すべての基本。豊富な除去で盤面を取りながら隙あらばフェイスにプレッシャーを与え続け、終盤の競り合いを《悪戯なネクロマンサー》のゴーストトークンや《ケルベロス》、《モルディカイ》などの対処困難な打点増強で出し抜き、勝負を決めるプラン。主にミッドレンジ同型で採用するプランです。
殴り合いになれば守護の豊富なこちらのほうが有利になりやすく、比較的安定して取れるプランと言えるでしょう。
キルターンの目安は15〜16ターン。

序盤はボードの制圧に注力しますが、コントロールプランほど徹底的である必要はありません。パワー1の生き物は無視したほうが良いことも多いですし、相手の盤面に何もないのに守護持ちを無理に出す必要もないでしょう(除ドラゴンミッドレンジ)。

⒉アグロプラン

主にコントロール・コンボデッキ相手に採用するプラン。2マナの《スカルウィドウ》、《スパルトイサージェント》から《ラビットネクロマンサー》、《悪戯なネクロマンサー》とテンポよくフォロワーを展開し、8〜9ターンでのキルを目標に相手のライフを削っていきます。
相手のフォロワーも除去しますが、《ペンギンウィザード》などの放置するとまずいカード以外はほぼ無視して顔を狙うことがほとんどです。
このプランでの《ケルベロス》は強力無比。初手で引けたら多少重くともキープしておきましょう。

主な仮想敵は長引くと負けが濃厚になる超越ウィッチですが、稀に初動でもたついたミッドレンジ相手にこのプランで勝負を決めることもあります。

⒊コントロールプラン

守護と除去で相手の攻め手を早期に抑え込み、盤面を制圧して相手のリソース切れを待つプラン。もっぱらアグロ相手に取るプランです。
引きの依存度がかなり高いので無理な時は無理です。なんとかして引き込めるよう祈りましょう。引けなかったら交通事故だと思って気持ちを切り替えましょう。
キルターンは特に意識しなくても大丈夫ですが、大体の場合制圧しきった時点で相手が降伏してくれます。

こちらもあちら方の展開が早い場合はミッドレンジ相手に取ることもあります。相手のデッキや引きに応じて柔軟にプランを変えていきましょう。

相手のデッキタイプごとの戦術

相性

回し方次第で大体のデッキに勝てる丸いデッキではありますが、一部例外も存在します。

極めて有利 アグロロイヤル、アグロネクロ、ミッドレンジネクロ
有利 コンボエルフ、ミッドレンジドラゴン、ビショップ全般、ヴァンパイア全般
不利 冥府エルフ、ミッドレンジロイヤル、秘術ウィッチ、タイラントネクロ
極めて不利 ウィッチ全般
運次第 ランプドラゴン

重めのデッキを意識した結果、有利不利は大きく変動しました。
まずヴァンパイア全般、ビショップ全般は今の所負け越しが付いていません。一般には「ネクロはビショップに不利」といわれがちですが、僕はそんなことはないと思っています。ハゲに気をつけてプレイさえすればあれほど楽な相手はありません。

《乙姫》に対するカウンターがほぼなく、一気に盤面を取られて返す手段がなくなってしまうミッドレンジロイヤルは不利になりました。リリースからの時間経過とともに平均的なデッキパワーが上がってきたのも要因のひとつです。
反面、《乙姫》を複数枚採用していないロイヤルはほぼ負ける要素がありません。

運次第とされるランプドラゴンについてですが、5〜7ターン目あたりまでにサタンが着地しなければ勝ち、着地すれば負け。以上です。純粋な運ゲーでしかなくなるので相手してても全く面白くなく、できればあたりたくない相手になります。

主な相手とその立ち回り

冥府エルフ

ミッドレンジロイヤルへの《乙姫》採用率が上がって以降《根源への回帰》の採用率も上がっているので不利がつく相手。
とにかく《死の祝福》に《回帰》を合わせられるとだいたいの場合ハンドがフラッドしてしまい厳しい展開になります。
最近のバランス調整で少なくなっているのが追い風。
勝ち筋はシンプルに守護でリノをビタ止めしつつ殴り勝ちになります。《腐の嵐》を序盤に引けると美味しい。

ミッドレンジロイヤル

《乙姫》というたった1枚のカードのせいで不利がつく相手。しかし相手が《乙姫》を複数抱えていなければ比較的容易に返すことができます。わりと運次第ですが、プレイングはとにかく丁寧に除去することを意識しましょう。《お守り隊》2体まで減らすことができれば《セージコマンダー》もそれほど怖くはありません。
序盤は丁寧に除去してバフの対象を減らしていきます。指揮官は後回しして兵士を優先的に除去するのがネクロに限らずロイヤル相手の鉄則です。

スペルウィッチ(含む超越、冥府)

ほぼ無理な相手。環境に少ないのが幸いです。こちらの除去札の大部分が腐り、相手は豊富な除去とドローでリソースを枯らさず対処してくるため、終始苦しい展開になります。数少ない勝ち目は、《モルディカイ》を大暴れさせるか《レッサーマミー》と《ケルベロス》で突発的なリーサルを狙う展開。基本的に当たった時点で諦めましょう。

ミッドレンジドラゴン

最速ぶん回りがなければほぼ必勝レベルで有利。しかし頻繁にぶん回してくるので要注意な相手です。
守護の維持とルシフェルによるライフ回復を意識しつつ、隙あらば相手のフェイスにプレッシャーを与えていきましょう。相手が除去にリソースを使ってくれる展開が理想です。

ミッドレンジネクロ

普通にやってればカードパワーでうわまわるため勝てます。

アグロヴァンパイア

基本有利ですが、バーンが豊富なので油断してるとサクッと行かれる相手。タフ1が多く、《腐の嵐》が有効です。
ライフキープはシビアめに判断しましょう。

コントロールヴァンパイア

大きく相性が改善されたマッチアップ。序盤は復讐圏内に入ってもとにかく殴り、相手に除去札と進化を切らせるのがポイントです。
4t〜5tあたりで、相手が《裁きの悪魔》進化ドレインというムーブを決めてきたら、一度体勢を立て直す合図。今度は守護を立てて相手の攻勢をしのぎ、《レッサーマミー》や《ケルベロス》といった急激に打点を増やせるカードで復讐の圏外から一気にライフを削り取りましょう。《モルディカイ》への回答を持たないので、こちらも有効なカード。

ビショップ全般

だいたいリソースゲーになるマッチアップ。後攻をとれれば必勝レベルで有利ですが、先攻になってしまうと4:6ぐらいで不利です。最近は《破邪の光》をあまり見ないのもおいしいですね。
このマッチアップで常に意識しなければならないのは《鉄槌の僧侶》の存在。ネクロマンスとラストワードが戦略の基軸であるため、墓地を肥やさせない、ラストワードを発動させない複数除去である《鉄槌の僧侶》は非常に厄介な相手です。

意識しなければならないポイントは結構ありますが、重要なものでは
・《ケルベロス》や《ラビットネクロマンサー》などのあまり大きくないフォロワーに進化を吐かせること
・《悪戯なネクロマンサー》などは可能な限り進化後にフォロワーを殴らず、タフ4を維持すること

《鉄槌》関連以外では、
・横に並べる時は《テミスの審判》を意識し、ラストワード持ちを駆使してロスを減らすこと
・多少苦しい展開になってもあまり序盤に進化を使いすぎないこと
・《サタン》を警戒して10ターン目を目安に盤面を制圧しきってしまうこと

自分の損失が少ないようにしっかり計算して動けば不利がつく要素はない相手です。
きっちり対策してBPをおいしくいただきましょう。