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もの置き

てきとうに色々書きます

菜々さんの二曲目について考える会・事前調査

運命の刻、迫る。


3月末、「Snow Wings」を皮切りにリリースされた新CDシリーズ、「STARLIGHT MASTER」。
デレステオリジナル楽曲のフル音源化もさることながら、さらにPたちに大きな衝撃を与えたのが、卯月と凛の新ソロ曲追加であった。



【楽曲試聴】「はにかみdays」(歌:島村卯月)



【楽曲試聴】「AnemoneStar」(歌:渋谷凛)


まだCMの消化さえ間に合っていないにも関わらず、この時期での2周目追加。
驚きとともに、すでに担当がデビュー済みのPは大きな期待に胸を膨らませたことだろう。


そして5月18日、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER 02 Tulip」発売。
今回の新曲追加は遅れてきたNGsのリーダー未央と、CP内でも人気の高い前川みく
順当な結果と言えるだろう。

ここまで発表された時点で、一部の勘のいいPの間でこんな推測がなされた。
「STARLIGHT MASTERのソロ曲追加はデレステのストーリーコミュ順になされるのでは?」

なるほど、確かにここまでの4曲はすべてストーリーコミュと同じ順序になっている。
このシリーズが「STARLIGHT MASTER」と銘打たれていることもこの説の信憑性を後押しした。

それならまあ菜々さんが来るのはだいぶ後になりそうだな。残念だなぁ……。
そう私が思っていた矢先のことだった。


5月18日、Tulip発売記念生の中で大量の新情報が発表された。
もっともPたちの話題をさらったのは、なんといっても4thライブのキャスト発表だろう。
そもそも実家の近い神戸公演には2日とも行く予定だったので、三宅麻理恵さんが神戸に両日参加するのは嬉しい限りである。
当ブログは安部菜々さんと三宅麻理恵嬢を応援しています。

しかし、その発表の直前、別方向に重要な情報が発表されていた。
シリーズ第3弾「ハイファイ☆デイズ」の収録曲が公開。その中には多田李衣菜の名前はなく、代わりに城ヶ崎美嘉の名前が掲げられていた。

おっと?これは雲行きが怪しくなってきた。デレステでの実装順ではなかったのか?

実をいうと「DOKIDOKIリズム」が解放されるストーリーコミュ8話のセンターにいるのは、莉嘉ではなく美嘉である。
なので、そこに合わせて出してきたという可能性は否めない。

しかし莉嘉よりも先にストーリーコミュをもらった李衣菜を押しのけて美嘉を出す必要があったのだろうか?

もしかすると推測は間違っていたのではないだろうか?


もはやどのタイミングで誰のソロ曲が来るかはわかったものではない。
まして菜々さんは美嘉と並んでアニサマのイベントにも出演している貴重なアイドルの1人である。
シンデレラプロジェクト以外に公式絵でマイファーストスターを2回も着たのは、菜々さんだけなのだ。

いささか気は早いかもしれない。しかし考えずにはいられない。
菜々さんの歌う、運命の2曲目について。


ソロ曲を振り返る


……とまあ仰々しいことを書いたものの、実のところ単に「菜々さんの新曲楽しみすぎるし妄想しようぜ!」というだけの話である。


さて、私は菜々さんの大ファンであると同時に、菜々さんのプロデューサーでもある。
やはりその本分は菜々さんをプロデュースすることにあるのではないだろうか? と考え、こんな表を作ってみた。

f:id:yk800:20160525191249p:plain

独断と偏見で決定した、ソロ楽曲傾向マトリクスである。

このような図をわざわざ作成した理由は何か。それはもちろん、菜々さんのプロデュース方針を考えるためである。
この表を見るまでもなく、メルヘンデビューは万人受けしやすいとは言えない曲調である。
これからもっと菜々さんを売り出していくにあたって、二曲目にふさわしい方向性を探っていこうというのが本マトリクスの趣旨だ。

……もっとも、我々に決定権があるわけではないのであくまで予想して楽しむぐらいの意味しかないし、そもそも私見にまみれたこんな表で方向性を分類したところで何の役にも立たないのだが。
こまけえこたあいいんだよ!


それでは簡単にそれぞれの軸について解説しよう。

X軸(軽い⇔重い)

 主な基準は「親しみやすさ」と「手軽さ」である。
 誰もが受け入れやすい曲調であればあるほど、また歌詞も含めた曲の雰囲気が明るければ明るいほど上位にある。

Y軸(子供⇔大人)

 主な基準は「歌詞に用いられる単語」と「曲調の対象年齢」。
 幼いうちから触れやすいポップスは子供側に、クラブミュージックやバラードなどは大人側に寄る。
 また、雰囲気のみで選んでいる部分もあるので一概に上記基準だけで決まっているとは言えない。


さて、この表ではいまいちごちゃごちゃしていてよく見えないので、各象限ごとに拡大してみよう。

軽い×子供

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軽い×大人

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(「碧いうさぎ」は個人的にこの象限の右下あたりに来ると思っているがいかがだろうか?)


重い×大人

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重い×子供

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やはりと言うべきか、大多数のアイドルは上半分に属している。
アイドルだしみんなに親しみやすい曲があるのは重要だろうということか。
むしろ「毒茸伝説」がどうかしている。

ただしそれは裏を返すと「競合相手も多い」ということである。
尖った部分のあるアイドルはニッチな人気を得られるというのも、無視できない要因の1つだ。


菜々さんをプロデュースするにあたって焦点となるのは、やはり「既存の方向性で突っ走るか否か」である。
この方針をとった場合はさらにこのマトリクスの左下側へ寄っていくことになる。
せっかくの武器を捨てるのはいただけないという気持ちもあるが、個人的には2曲とも電波よりはもう少し菜々さんの可能性を広げていきたいと考えている。なにより私が聞きたい。

私が提唱しているのは「みんなの気持ち」や「ましゅまろ☆キッス」のように左上側へ向かう方針だ。
子供向けを強化していけば、ウサミン星人をそのまま武器にしやすく、声優アイドルという道への足がかりにもしやすいだろうとの考えに基づいている。

もちろん菜々さんの暴力的なビジュアルスペックを武器に正統派キュートと真正面から殴り合うという選択肢も全然あり得るし、ムーディな歌謡曲でちょっとオトナな菜々さんを演出するというのも悪くない。

さて、あなたなら、菜々さんをどうプロデュースするだろうか?